０１；本製品のクリップ部は荷重がかかり、経年変化が起こりやすい部品になります。クリップが劣化した場合 無理なご使用は避け、新しいクリップと交換の上ご使用をお願い致します。
０２；その他パーツに劣化があった場合は、速やかに使用を中止してください。
０３；本製品を正しく組み立てできないおそれのある人（幼児・子供含む）が単独で本製品を使用することは絶対にやめて下さい。ご使用の際には安全に使用できる環境かつ監督のもとでご使用願います。
０４；分解や改造、及び勝手に修理することは、故障の原因になるので絶対にやめて下さい。
０５；本取扱説明書に説明されている以外の方法では使わないで下さい。
０６；クリップの先に自作のパーツを接続する場合は、ビス穴寸法、形状、重量に十分注意してお客様のご責任のもとで行ってください。それに伴う怪我や物品破損などの責任は当社にございません。
０７；１つのクリップに対して、２５kg以上の荷重は絶対にかからないようにしてください。破損や怪我の原因となります。
０８；本製品の上部に重量物を乗せ下部は荷重を掛けないなど、重量バランスが著しく悪い使い方は絶対にやめて下さい。転倒の原因になります。
０９；本製品に重量物を載せる際、Front側からのせてください。Back側からのせるとバランスが崩れやすく転倒の原因になります。
１０；本製品は屋内用です。屋外への設置はサビの原因になりますのでやめてください。
１１；設置すると床面が平らであることを確認し、４つの足部がしっかりと床に接するように設置してください。
１２；支柱の穴部に指を入れると怪我の原因になるので、決して指を入れないでください。
１３；本製品に人がぶら下がると転倒や破損の原因になりますので、絶対にやめてください。
１４；使用上の負荷により、ビスがゆるんでしまう場合がありますので、定期的にビスを締めてください。
１５；パーツを支柱に取り付ける際、クリップ上部の突起を下からしゃくるように差し込んでください。
１６；パーツを支柱に取り付ける際、クリップと穴に指が挟まると大変危険ですので、パーツの安全な箇所を持って取り付けをしてください。
１７；ボード１枚用フックをご使用になる場合、ボードの重心点が２本のフックの中心に来るように置いてください。
１８；ボード３枚用フックをご使用になる場合、フィンの下部（湾曲部）が下のフック・バーにしっかりと引っかかるように置いてください。
１９；サーフギアを収納する際は、各ギアに過剰な負担がかからないように置いてください。
２０；フックのスポンジが劣化してきた際は、ボードを損傷する可能性がありますので、スポンジの交換を実施してください。
２１；支柱を移動するさい、キャスターに服などが絡まると危険ですので、十分注意してください。
２２；塗装が剥がれた際はサビの原因になりますので、補修塗料を上から塗布してください。
２３；本製品は金属製品となりますので、ご使用の際は十分に取り扱いには注意してご使用ください。
２４；本製品は衝突の衝撃を緩和する設計となっておりますが、衝撃を相殺することはできないので、十分に注意してご使用ください。